1月11日の夢日記(過疎の町の子供たち)

私は車でどこかへ向かっています。車は10人乗りくらいの大きめの車。バスにしては小さくて、自家用車にしては大きいかな、くらいの感じ。


車の中には数人乗っているのですが、子供が多いようです。この車は、過疎の町の子供たちを、子供会的なイベントに連れて行くためのバスらしいです。

過疎の町なので、大型バスじゃなくても十分なのよ、という話らしいです。私は引率の先生なのか保護者なのかよくわかりませんでした。そのバスに乗る前は、もっと大きなバスの中にいて、子供ももっとたくさんいたような気がするけど…。ちょっと曖昧。


バスはどこかのサービスエリアとか道の駅のようなところに到着します。そこにはほかの町から来たらしい子供たちがいて、ハイハイしてるような赤ちゃんもいました。私の身内とか、私の子供とかいう話にもなってた気がするけど、やはり曖昧。

その子供たちの中にはもう中学生か高校生くらいの少年もいるのですが、少年はスポーツでもやっているのか体格が良く大人っぽい感じ。見た目だけでなくませているらしく、何故か私に懐いてくるんですね。外国の子供らしく積極的なので、私は適当にあしらっているのですが(笑)、その様子が気に入らないらしい人が誰かいるんです。ほかの町の引率の先生?なのか、一緒に来てた先生?なのかよくわからないですけど、この人は、あの…。いや、書かないでおきましょうか。

私はその人に、安心していいよあなた以外なんて見てないから、みたいな態度だったんですけど、この人しょっちゅうこんな感じで夢の中で嫉妬したりしてて、現実ではそんなことまったくないんでしょうに、何がどうなっているのでしょうね(笑)


それだけの夢で、相変わらずよくわかりませんでした。

夢は見ていますが最近あまりはっきり覚えていないですね。同じ人が出てくる夢で、私が洋服を選んでて、その中にはこんなデザインの服があって…くらいのことまでは覚えてても、ストーリーとして記録できるくらいの内容までは覚えていなかったりするので。


ついこの間も、これって本当に偶然なのかなあ、とつい考えてしまうことがあったので…、一応、記録は残しておきます。
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