6月8日？9日？の夢日記（空を覆い尽くす虹）

日付は正確には忘れちゃったけど、そんなに大した問題でもないと思うので…。

私はどこか雑貨屋のような広めの部屋にいます。
部屋の奥にはホラー映画で使うマスクだか頭部だかがたくさん並べてあって、ホラー映画が苦手な私は怖がってその場を離れます。
そこは、ある人の部屋ってことになってた気がするけど、自室じゃなくてイベント的に作った部屋かもしれない。

けど私はその人とは何も関わりがないんですよ現実は。じゃあ何故この人が？と思うところに、いつも出てくるあの人が登場。彼らはお友達なのですね。

いつも出てくる人の方は、何故かスーファミで遊んでいた。今更スーファミ。しかもソフトがギャラガだった。何故ギャラガ。その前にスーファミで出てるのか？ギャラガ(笑)。てかギャラガって、遊んだことあるんかな自分。タイトルは有名だけど←元ゲーマー

私はそのそばを「へえ、懐かしいねえ」とか言いながら通り過ぎていました。邪魔をしないようにさり気なく、平常心を装って、いかにも気にしてない風に声を掛けて通り過ぎていましたが、めっちゃ緊張しているのが夢の中だけどわかりました(笑)。

通り過ぎた私は別の部屋に入って、そこには子供たちが数人とほかにも誰かいたと思うけどよく覚えてない。
その部屋の窓の外を見た私は歓声を上げます。空を覆い尽くしそうなくらい大きな虹がかかっていたんです。くっきりと綺麗に分かれた七色でした。

虹を縦に切るように大きな白い三日月も見えました。雨上がりの空は青くて、なんとなく夕方っぽかったから、東の空から上ってきた三日月なのかもしれない。

私はこの虹を、スーファミで遊んでいたあの人に見せたいと思うのですけど、呼ぶ勇気がなかったみたいで、子供たちのひとりと見ていた気がします。

それだけの夢だったと思います。とにかく虹が綺麗だったことが印象的でした。

あの人が何を考えているのか私にはやっぱりわからないけれど、虹を見て欲しいと思った私の気持ちは偽りのないものだと思っています。
もう、騒いでも仕方ない気がするんです。
だから待っています、今は静かに。信じて、待ってます。

--------------------------------------------------------------------------------
主にフィギュアスケートの話題を熱く語り続けるブログ「うさぎパイナップル」をはてなブログにて更新しております。2016年9月より1000日間毎日更新しておりましたが、現在は週3、4回ペースで更新中。体験記やイベントレポート、マニアな趣味の話などは基本的にこちらに掲載する予定です。お気軽に遊びに来てくださいね。

うさぎパイナップル