5月30日の夢日記（帰り道と電車の窓）

ごちゃごちゃした夢だったので、断片的に…。

私は兄弟の車である土地にやってきたらしいです。来た理由はよくわかりません。

しかし着くなり、兄弟に友達から電話がかかってきて、今から一緒に遊ぼうなどと言っているらしい。

兄弟はまた車で引き返すことになったのですが、私も帰ろうとして、結局帰らなかったっぽいのですね。

私が一緒に帰ろうとしたのは、車なら交通費がかからないのと体力的に楽だから。私、運転しないので。無意味にリアルな理由…。

けど、私はどうやらその土地で、ある人に会うことになっていた？ようなのです。だから、私もどうするかかなり迷っていたかもしれない。

その人の仲間が出てきて、せっかく来たんだから一緒にいればいいじゃないの的なことを言っていたような…。

確かに、その人もその仲間もその土地の人だけど。けど仲間の人たちとは話したこともないんだけどなあ…。

私とその人の関係性はよくわかりませんでしたが、そこから数ヶ月か数年後？のエピソードみたいなものも出てきて、その内容が………だったので、なんとなく想像はつくかな。まあ、伏せておきますね。

そこから話がおそらく繋がっているのだと思うのですが、私はその人の仲間の人たちと電車に乗っています。たぶんその人もいたと思うけどちょっと記憶が曖昧。

私の地元に帰るようなのですが、何故仲間の人たちも一緒に乗っているのだろう。帰るなら私ひとりじゃないのだろうか。それが夢のいい加減なところでしょうか。それとも先程の話とは実はリンクしていないのか。

最初はのどかな田舎の風景だったのですが、気がついたら大都会を走っている電車。私の家とは方向が違うよ、というかたぶん正反対に走ってるよこの電車(笑)。はっきり大都会の名前も出てきたので。

その人たちとは色々会話もしてたと思うけど忘れてしまった…。

私は自分の家に帰ったのだろうけど、夢の中に出てきた部屋は私の部屋じゃなかったなあ。なんか全然知らないシェアハウスみたいなところだったような…。そして鞄の中に携帯とか財布とか入れて、出かける準備をしているところで目が覚めた気がする。さっぱりわからん。

よく出てくる人と場所ではあったんだけど…。うーん、さっぱりわからん。でも電車の旅の様子が印象深かったので、なんとなく置いときますね。

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