8月31日?の夢日記(繰り返す本当に好きな人)

目が覚めてすぐはよく覚えてたんだけど、もう記憶がうっすらなので、何となくの記録…。

私はよく夢に出てくる人のことを間近で見ています。どういう状況なのかよくわからないのですが、私はその人の仕事の何かを見ているらしい。

それはその人が昔やっていたとある仕事に関することのようでした。さらにその前の仕事として、なんだかごつめの平安貴族の格好(源氏物語みたいなの)でも出てきたけれど、きっとそんなことやってないと思う(笑)。

その人の仲間のおひとりも出てきて、ふたりで筋肉自慢対決などしていた。唐突過ぎて意味不明ですが、本当に出てきたのでとりあえず記録させてください(笑)。ひとりはそんなに筋肉ないと思うんだけど(笑)。

彼らは仕事に来ていた場所から帰る予定が時間が遅くなったのか、その場所の和室みたいなとこに泊まるんですが、部屋がなかったのか、私の寝てる部屋にいるんですよ。何でなの(笑)。んで布団が足りないのか、二人は畳の上にタオルケットだけかけて寝てるの。私が、身体痛くなるから布団使いますかって聞いてるんだけど。

んで、平安貴族の格好してなかった方の人が、私が褒めてたのを喜んだかなんかで、すごい丁寧にサインとかしてくれるんだけど、私は、本当に好きなのあなたじゃなくてもうひとりなんだ…ってめちゃくちゃ失礼なことを思ってるのね(笑)。


このパターン、もう何度目だろう。私はこのサインしてくれてる人のことも応援はしてるけど、好きなのはこの人じゃなく断然もうひとりの方で、それは当たり前だけどちゃんと自分でもわかってるのに、何度も夢の中でこの人に「君が本当に好きなのは僕じゃないでしょう」って言われるんですよ。言われなくてもわかってるのに。
今回は向こうには言われなかったけど、私が自覚してるパターンでした。

何で何度もこのパターンを夢に見るんだろう?仮にAさんとBさんとすると、私は平安貴族の格好をしていたAさんが好きでそんなのはっきりわかってるのに、Bさんに何度も、君が本当に好きなのはAさんでしょっていちいち言われるんですよ。何でだよ。

私以外の誰かが、私がBさんを好きなのだと勘違いしてるのかなあ。確か、Aさんがそう勘違いしてるのを誰かに指摘されてる夢も見たなあ、何であんたわかんないのって。本当だよ。私BさんにはAさんほどの何かを傾けてないぞ。会いにも行ってないし。

ずっと不思議に思ってるんですよね、私自身にはっきりわかってるのに、そんなこといちいち夢の中で確認させられる必要ないはずなのに、繰り返し同じような夢を見る理由が。
それが不思議なので、一応記録しておきます。

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