たぶん3月に見たと思う夢日記(島の対岸の占い師)

私はどこかの部屋にいる様子。知らない部屋で、どこかのマンションの1室か、事務室の中という感じ。そこに住んでいるらしい。街中の道路脇の、白い建物。


入口近くのベッドか長椅子のようなところに寝ていて、同じ部屋だか家の中にはほかにも誰か住んでいるようですがよく覚えてないです。よく夢に出てくる人だった気もするし、家族だった気もするし、誰だかわからないけどとりあえず男の人だった気もするし、えーと、とりあえずわかりません(笑)。


その部屋だかなんだかにまつわる話も展開してたけどこれまた忘れて、場面が変わってとある観光地の近くに舞台は移る。

それは世界遺産のある、とある島の対岸地域ということになっていました。有名な神社のあるとこね。伏せるまでもないですが。


私はそのあたりに引っ越してきたのか、それとも遊びに来ただけなのか。なんかごちゃごちゃストーリーがあったんだけどこれまた忘れてしまった。地域の様子がわりと詳しく夢の中で描写されていたのだけど、なんだかレトロな感じのお店の中に私はいる様子。木造の建物に木のテーブルや椅子があって、飲食店っぽかった。かき氷を売ってたような、売ってなかったような…。


その店の中では時々占いが行われているらしい。店の人が隙間時間に趣味でやってるのか、近所の人が来るのかよくわからず。店の椅子を使って場所を区切って、そこでやってた気がする。

占いの種類は占星術で、私はある人とのことを占ってもらおうとするんだけど、その人の出生時刻がわからないという話をしてた気がする。ホロスコープ読むのに必要ですもんね、なくても読めないことはないけど。実際のところそんなもん知らないです…。

だからちゃんと占ってもらえたのかどうかよく覚えてないです。占って貰えてたとしたら、結果はどうだったんだろ。


店の人は無料で占ってるらしかったけど、私もそこで占いさせてもらえたらちょっとは生活楽になるかしら、とか思ってた気がします。


以上、断片的にしか覚えてないんだけど、なんとなく気になるので記録だけしとく。あの人はやっぱり出てくるんだけど、今回ははっきり覚えてないな。あと「店」っていう字、「占」が入ってるね。今初めて気付いたかも。
--------------------------------------------------------------------------------
主にフィギュアスケートの話題を熱く語り続けるブログ「うさぎパイナップル」をはてなブログにて更新しております。2016年9月より1000日間毎日更新しておりましたが、現在は週3、4回ペースで更新中。体験記やイベントレポート、マニアな趣味の話などは基本的にこちらに掲載する予定です。お気軽に遊びに来てくださいね。








気に入っていただけたなら、それだけで嬉しいです!