9月4日の夢日記（助手席と道案内）

忙しくて夜眠れず、仮眠取ってる間に見た夢。

私は何やら道案内をするらしい。車が4台あって、いつも出てくる人に、どれかに乗れって言われてるんです。
1台はいつも出てくる人の車、2台は彼の知り合いの車、残り1台は私のまったく知らない人。裏方的な存在なのか。

彼の知り合いも、私はほぼ知らないに近い人たち。顔は知ってるけど、今回何故出てきたのかさっぱりわからない。お一人は仲がとてもよろしいようですが、彼と。そういや前にも夢に出てきたことあったなあ。しかも予知夢っぽかった…

彼以外知らないこともあり、私は彼の車に乗ることに。助手席に乗せてもらって、車の中も結構リアルだった記憶あり。

私と彼はお互い好きみたいで、やっと話せるよね、その機会が来たよねみたいな感じだった。まあ、夢なので…。


それだけなんですけど。どういう夢なのかよくわかんないですね。

なんというか、納得いかないなって思うことがあって、そのモヤモヤした気持ちが見せた夢かもしれないんですけど…。
けど、この人たちはお互いが好きなのに、夢の中だけでしか会えないんだろうなってまた思ってしまった。それが永遠にそうなのか、いつか未来に夢の続きがあるから今はせめて夢だけは、なのか全然わからないけど、ここまでずっと、何度も繰り返し都合のいい夢見続けたことはとりあえずないですね…。

またどうやら1本、予知夢だったみたいだし…。どうして予知夢を見てしまうのかも悩ましいけど、彼はもしかしたらその夢に気付いているんじゃ…。いや、考え過ぎかな。

夢に出てくる人は相手が自分のことを想っていたり考えてるって説もあるそうですけど、そして会いに来てくれているのならとても嬉しいですけど、そんなのただの妄想でしょうしね。

夢じゃなくて現実の色々を、それもうお互い惚れ合ってるでしょって言われたりもしたけど…。でも、ひとりの男の人として好きですなんて言えないし、彼はその言葉を求めていないんじゃないかなってどうしても考えてしまう。

私も彼の夢に登場して、アイスクリーム食べたいとか散々暴れてたら面白いのに。もう、振り回されるより振り回しちゃいたい。

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