激流の果ての乾いた郷愁
黎明期のインターネットに郷愁を抱くエントリーが多いのだろうと予想しますが、私はまったく逆の内容になるかと思います。
インターネットが世に現れたのがいつなのかも、いつその存在に気が付いたのかも覚えていません。私はゲームが好きな子供だったのだけど、電話回線を通してゲームを配信するサービスに憧れた、あの時くらいだったのかなあ、気が付いたのは。遊びたいゲームがあったんですよね。それをインターネットと呼ぶのかはわからないけど。
そうだよ、「ゲーム図書館」だよ…←誰に通じるのか…
最