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面倒くさがりアラサーが外食から自炊に切り替えたら節約できて満足度も高かった話

はじめての投稿になります。こんばんはこんばんは!

社会人になって長年のあいだ外食だけで過ごしてきた私ですが、ひょんなことから食生活を見直し、自炊を始め…半年ほど継続してみて、QOLあがったなー!と大いに感じたので振り返りの記事にしたいと思います。

(2020/03/03, 19:25に追記しました!)

■ QOL向上を実感しているポイント

・食費:およそ80%カット
・体重:およそ10kgダウン
特別費が減り、新しい知り合いとの交流が盛んになった

大きなポイントは上記。

自炊の1番の恩恵は、なんと言っても1つ目の節約なのでは、と思います。

他はオマケ的なもので、他の人にとっては再現性が無いかも知れませんし。なので本記事では食費が浮いた点にスポット当てて書いていきます。


■ これまで外食にこだわっていた理由

・自炊は時間がかかる
・自炊は手間がかかる
・外食は食べたいものを自由に選べる!

自炊をしない人は私含め、こんな風になんとなく考えて行動に起こせないでいるんじゃないかな…と思っています。

社会人になると通勤時間だけで毎日1〜2時間消費することもザラですし、そんな疲れた状態で自炊する気にはなれない、さっさとアニメやドラマを見たりゲームしたい…と思っていたのが過去の私です。。


でも、できることなら、過去の自分に伝えたい…自炊は良いぞ!と。

自炊に限らないですが、モノゴトってマイナスイメージは簡単に目につくけど、プラスイメージは経験できるまで見えないんですよね…特に大人になるとものぐさになる人も少なくないんじゃないかなと。。


■ 自炊してどのくらい節約できたか?

外食中心の頃は1日2食でも2000円超えることも珍しくありませんでしたが、自炊だと1日2食で腹持ちも良くて200〜250円で済んでいました。

毎日そこまで手抜きしなくても良いのですが、個人的に三食それでも気にならないので、仮にそんな生活を概算だしたところ…

年間通して・・・ 約50万円の節約に…っ!!これはデカイ。。

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コロナ騒動で心がざわついて株式も大きく変動している昨今…

iDeCoや積立NISAに手を出そうか悩みだした人も多いかと思うのですが、正直、投資なんかより自身の生活を見直した方がリスクも少なく資産を貯められるのでは?と感じました。

向き不向きがあるだけで、iDeCoや積立NISAなどのリスクを許容できるか考えた結果、私は見送りました。(皆さんもメリット・デメリット良く考えましょう)


話がそれました。


とりあえずこの記事はここまで…今回は節約に焦点を当てた記事として、どのくらいお得感があったかをまとめました。

この記事の続きは、どのくらいの時間をかけ、どんなものを作っているか、まとめてみたいと思います。


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