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【マイシス】ペンホルダーを装着したら利便性が上がった #6

こんにちは、うさぎです。

メモ帳がわりに持ち歩いている6穴の「マイシステムバインダー」。
クリアな見た目と軽い点がお気に入りです。

シールを貼ったり自由にカスタマイズできる!

いつでもどこでもさっとペンを取り出してすぐにメモができるように、ペンホルダーを装着しました。


LEUCHTTURM1917(ロイヒトトゥルム1917)のペンループ

選んだのはロィヒトトゥルムのペンループ。

シールのようにぺたっと貼ります

ドイツの伝統的なノートブランド、LEUCHTTURM1917(ロイヒトトゥルム1917)のペンループ。シールのように貼ることで、手持ちのノートがペン挿し付きに早変わりします。
使い方は簡単。裏面の強力なシールを、ダイアリーやノートの裏表紙など、好きな箇所に張り付けるだけ。伸縮性の強いゴムバンドに万年筆やボールペン、鉛筆などを挿して収納します。4色ボールペンなどの太い軸は対応しないため、細めのペンのみ使用可能。シンプルなデザインはアイテムの印象を壊さず、かつ機能的にしてくれます。
カラーは、ロイヒトトゥルム1917のノートに合わせた全5種。ノートと色を合わせたり、別の色でポイントにするのもおすすめです。モレスキンのノートやロルバーンに付けて、自分だけのオリジナルアイテムが作れるキットとしても重宝します。

DELFONICS WebShop   

かれこれ1ヶ月強使用していますが、
ペンの出し入れをしても、シールが一度も剥がれたことはありません。

強粘着の威力を感じられます。マイシスの素材とも相性がいいのかな?

裏から見た図

裏から見える姿も好きです。
粘着シールが目立たない点(というより見えない)もポイント高し!

ペンを入れるホルダー部分(ゴムだけど伸縮性はあまり無し)が狭いので、ボールペンのクリップを差し込んで使ってます。

カラー展開が豊富!

世界の筆記具ペンハウスさんのオンラインショップには、なんと22種類ものカラーがありました。選び放題!

真っ黒もかっこいいですが、ビビットなカラーにも惹かれる。
推しのカラーで選んでもいいですね。

ノートのカラーと色合わせを楽しめるって最高じゃないですか?

ただ一度貼ってしまうと、粘着が弱まったり、ノートが剥がれたりしそうなので繰り返しの使用はやめたほうが良さそうです。

身軽にでかけよう

ノートに手帳、たくさんのペンが入ったペンケース…とそれまでは大荷物でしたが、

「軽いマイシスにペンを一本」

このシステムに変えてからは、出かける前の荷物に迷わなくなりましたし、小さいバッグにも入れることができてとっても便利になりました。

とりあえずペンと紙がないと不安。
こんな気持ちにそっと寄り添ってくれるアイテムたちのご紹介でした。

最後までお読みいただきありがとうございます。