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□項目6:小さい掃除を日々のルーティンで意識する

大掃除よりも小さい掃除派です。
一人暮らしで、私の中で大掃除はもう考えないことにしています。
11月から普段の掃除をマメに行ないたいと思っています。
私の場合仕事も一段落する時期、少しスイッチを入れて気になっていたところに手を出します。
小さい掃除は、一度してもすぐに掃除のタイミングが来ます。それでいい。
この積み重ねで12月に余裕ができます。

毎日使う台所に、まずは手をつけます。ハードル低いです。
日々の食事の準備をしながら、1年使わなかった調味料を確認し、買い替えもしくは処分をしていきます。
賞味期限も見ながら、1年で定番にしていたストックを見直していきます。年末年始は慌ただしいので、ローリングストックすることにし、食事の計画も立てていきます。
早めの忘年会、人と会う機会が増える時期で、食事はメリハリが大事です。

いつも玄関外の掃除を12月にするのですが、できれば晴れた11月に一度やっておきたい。
今年はクリスマスの飾りは早めに出すことに決めています。
それを出すことによって玄関の掃除をしてしまおうという作戦です。
できれば、今後使うクリスマス飾りと、もう使わないものを分ける作業もしてしまおうと考えています。
クリスマスのことは年に1回しか考えないので、今しかありませんから。

小さい掃除に入るか微妙ですが、洗濯機や洗濯まわりについては、早めでもいいと思っています。
洗剤のストックの見直しと合わせて、補充と不要品を仕分けして、ついでにきれいにしてしまいます。
完璧は目指さず、小さな掃除レベルでやってみます。
もともと「きれいにする」のが洗濯周りなので、それほど大変な掃除にはなりません。達成感もあります。

こう考えるとやはり水回りですね。
今年は風呂釜が壊れて修理にもなりました。
忙しい時に業者さんと二度アポを取らないといけなくて、大変だったなあと思い出しつつ、洗濯周りからの~、風呂周り、洗面台まわりをまずは攻めていくことにします。

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