うさぎのおへや「基本編」③
こんばんは☆
いつも記事を読んでいただきありがとうございます。
「スキ」など反応をたくさんいただけて、本当に嬉しいです♡
さて今日も楽しくうさぎさんについてお勉強していきましょう!
ではいきますね!問題です!
Q1→うさぎは「〇〇」が豊かな動物
野生時代は生きることに必死で豊かな感情を持つ余裕はありませんでしたが、ペットとして安心して暮らすことで、感情豊かになりました。
喜怒哀楽の「哀」を持つかどうかは不明ですが、「喜」「怒」はうさぎと暮らす人であれば、良く目にするはず!
「楽」もゲージの外で遊んでいる姿などから伝わってきます。
うさぎの感情はしぐさや行動に自然と表れますが、人間がそれを理解していることがわかると、もっと積極的に表現しようという気になってくれます。
【答えは→感情】です。
心と答えても〇です。
脳科学的ににみて、ほ乳類や鳥類には感情があると言われていますが、難しいことを抜きに、家のうさぎを見ていてもわかりますよね?
Q2→いつもと「〇〇」は幸せ
いつもと違う音やにおいを敏感に察知することで、野生のうさぎは敵から身を守ってきました。
うさぎに限らず、どんな動物でも、命の危険が迫っていれば幸せなど感じていられません。
特にうさぎは、野生では捕食される立場で、常に命の危険と隣り合わせだったため、危険や変化に常に敏感。
神経が図太い子も中にはいますが、基本的にはいつもと同じ安心な生活を送りたいのです。
変化には、環境だけでなく、飼い主さんの心の変化も含まれます。
【答えは→同じ】です。
うさぎにとっていつもと違うは「危険」で、いつもと同じは「安心」を意味します。
安心して過ごせるのが、うさぎは何より幸せなのです。
今日のまとめ
みなさんいかがでしたか?
今日の記事を書いていて、私はすごく思ったのですが、最近我が家には、新しく「おもちくん」が仲間入りして、千住うさぎさんのきなこからしたら、もしかしたら、「いつもと同じ毎日」ではなくなってしまったかもしれない・・・と思いました。
今のところ、きなこに、私が感じるような行動や変化はありませんが、もしかしたら、きなこは何か思っていることがあるかもしれません。
普段から、うさぎさんの気持ちをよく理解してあげられるようにしたいですね。
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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また次回も遊びに来てくださいね☆
うさぎのおうちからありすがお届けしました~♡
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