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本当に大切な人を大切に

あなたの、本当に大切にするべき人は誰ですか。

取引先に失礼なことをされても、息を吐くようにお世辞を言えるのに、
夫には、些細なことで怒りをぶつけていませんか。

同僚の子供への入学祝は忘れないのに、母親の誕生日のお祝いは疎かにしていませんか。

上司にはいくらでも愛想笑いができるのに、家で待っている子供には難しい顔ばかり見せていませんか。

大切なものだったと、無くなってから気づくのではもう間に合わないのです。

「『私』にとって本当に大切なもの」、
「『私』のことを本当に大切にしてくれている人」を、大切に。