お久しぶりです。usaです。
考えたらもう2022年も終わりですね……
色々あったけど、考え方が変わった1年でした。

ていうわけで今回も小説風日記行きます。



ほいじゃ。


布団にくるまって、ちょっと暑く感じた。
試しに腕を布団の外に出してみる。途端に汗が引いて腕を暖かい布団の中にしまった。

「うわ寒…」
外に出て息を吐いてみる。白いものが龍のように昇っていく。
上着を着たらそこまで寒くないのに、外に出て自転車を漕ぎ始めた時点で全身に冷たさを感じた。夏では天敵だった日差しも、今となっては頼もしい味方のように感じる。
感覚のない手を擦り合わせながら、駅に向かって歩きだす。
右から仕上げと言わんばかりのパンの匂いを身に纏いながら、改札を潜った。


リハビリみたいに書いたのでだいぶ文章力が落ちていると思います。
これからはちょくちょく書いていきますので何卒よろしくお願いいたします。


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