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水曜の夜のお供に 〈#郷愁に浸る3曲〉

こんばんは。

k.ueno | 七五三の日程で揉めています

です。



暑さもゆるみ、
少しだけ秋らしくなった水曜日。


またまた
お題投稿でもしてみようかな
と思い立ち、

#スキな3曲を熱く語る  


というテーマで音楽ネタを。



いざ、制限解除されても
生活はあんまり変わらず、

明日のnoteどうしよっかな〜
という秋の夜長。


皆さまの創作や
思索のお邪魔にならない程度に、

しばしのタイムスリップに
お誘いできればと選んでみました。



例のごとく、

個人的な趣味としては、
洋邦・時代・有名無名問わず、
ロックもパンクもダンスミュージックも、
ジャズもフォークもフュージョンも
映画のサントラも、
という雑食系です(^_^;)




***


#01  永井真理子 「ZUTTO」


「二人は違う人間だから、一緒に居られるの」


30年前の水曜の夜。
「やまだかつてないテレビ」の
エンディングテーマだったこの曲に、
将来どんな人と出会うんだろうと思いを
馳せていた中学時代。
懐かしさと共に、誰かが待つ家のあたたかさや
さりげない優しさが思い出されます。
スタジアムライブも、
一体感があってよいですね。



#02 モーニング娘。 「ふるさと」


「次の休みに少し帰るから」

この曲だけ、なぜか心の片隅に。
今年は残暑が厳しかったので、
普段より聞く回数も増えた気が…。
アイドルもハロプロも全く知らないですが、
イントロのピロロロ♫という効果音が、
PVの田園風景と共に、
過ぎゆく季節や記憶を呼びさましてくれます。
いやあ、懐かしいですね。




#03 アンジェラ・アキ 「HOME」


「小さな場所を後にしてから どれくらいもう経つのだろう」

ただアキ(秋)と言いたかっただけという
噂もありますが(^_^;)
結婚式で歌っている人がいて、
いい選曲だなぁと。
アンジェラ・アキさんも
地方出身だった記憶(徳島?)があるので、
なんとなく、
歌詞にシンパシーを感じてしまいます。
ふるさとの人を想う気持ちの
普遍性が感じられて、
タイトルの「HOME」は本当に秀逸。





***


今回は女性ばかりになりましたが、
ああ、歌ものもやっぱりいいですね〜。

合間に聴いていただければ幸いです。


最後までお付き合いいただき、

ありがとうございました。


それでは皆さま、
ハバグンナイ☆


k.ueno

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