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ありがとうの辞書 note版_#11

★こんな「ありがとう」見つけました


こんにちは。
k.ueno@小さな社会防衛軍 U.R.M.です。

日々、noteでたくさんの投稿を
読ませていただいて、
書き手のことをイメージしたり、
考えたりします。

そんな中、
その人の物事の捉え方や
行動の様式を図る上で
わかりやすいテーマの一つだな…
と思うのが「コロナ禍」です。


今日は、
僕のnoteのメインテーマである
「ありがとう」と「コロナ禍」、
両方にまつわる投稿です。



ぱや/やさしい生活👒/エシカルでエコな日常♻️さんが書かれた、

コロナ禍で花嫁になった私と結婚式

です。

ぱやさん、
幸せな時間をシェアいただき、
ありがとうございました。


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こんな時期だからこそ。
ありがとうと伝えたい。


長引く制限によるストレスの表面化なのか、 
はたまた余裕の無さから、
言葉に歯止めが掛からなかったのか、 

そんなこと言う人だったの??と
驚くようなキツい断られ方や
言われ方ってありますね。 


僕の場合は昨年、逆のパターンで、
結婚式を延期することになった友人から、
「式があげられるかわからないから」
といってお祝いを返されたことがありました。


やりきれない気持ちを察しつつ、

こちらのお祝いの気持ちまで
否定されてない?

と、モヤモヤしてしまいました。


夫婦で出した答え。
正しさよりやさしさで
見守ってあげたい。


投稿を通して、
ぱやさんがいかに周囲の家族や
友人のことを大切に思っておられるかが
伝わって来ました。

今回出席された皆さんの
ご様子にも現れていて、ほっこりしますね。

ずっと大切にしていきたい、
まさに一生モノのつながりで、
うらやましいです。


僕は結婚するとき、

今の時代、人生にこれを選べばよい
という正解はない。
自分たちで選んだ道が、
正解と思えるまで努力し合うのが
夫婦や家族というものだ

という言葉をいただきました。


コロナ禍の今、
「葬式はまだしも、結婚式は延期すべきだ」
「止めさせる権利は誰にもない」
「出席者の自己責任」 等


それぞれの立場で、
それぞれの正義があると
思うのですが、

近しい人ならなおのこと、
「結婚式をする」という
夫婦で出した答えを、

正しさよりやさしさで、
そっと見守ってあげて欲しい。




そして、そんな「空気感」が
いつか社会全体に上書きされていって欲しい。

コロナをきっかけに、
社会がよくなる可能性だってなくはない。

大切な人と一緒に「幸せになりたい」という
当事者の気持ち次第なんだろうと、
あらためて思いました。


僕は、自分以外の誰かの
「特別なありがとう」を求めて、

日々note上を徘徊する
ただの通りすがりですが、

この度のご縁に免じて、
ひと言だけいわせてください。 



ぱや/やさしい生活👒/エシカルでエコな日常♻️さん、

ご結婚おめでとうございます。
末永く、お幸せに。



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ぱやさん、

ステキな時間をありがとうございました。
これからの投稿も楽しみにしております。

特別な感謝の気持ちを、
ありがとうのメッセージとして
贈らせていただきます。

https://u-r-m.jp/hero/?mode=use

パスワード:happy0810

※パスワードを入力すると
メッセージを確認いただけます!
ご覧いただけたらうれしいです!

さらに、
みなさんの大切な方にも
「特別なありがとう」を
おすそ分けいただけますように★


おわり




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