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クラウドファンディング日報_#24

「誰でもヒーロー化計画」クラウドファンディング24日目。


今日は、コアメンバー二人で、今後について打ち合わせ。

U.R.M.の事業を回していくための収益モデルを、再度共有した。

大義はヒーロー、モノはバッジ。

究極に絞り込まれているこの事業の展開は、逆に言うと、無限に大きく広く展開できる。

ただ、今は「選択」と「集中」の時期。

ヒーローを1000人誕生させ、誇りによって認め合う、持続可能な地域社会をつくる道筋には、ムダな選択肢は不要だ。

それらは時間を奪うから。

スピードこそがクオリティ。


この事業は、自分にとっての第二創業にあたる非常に重要なものだ。

大事に行きたい気持ちはあるが、とにかく前に進めよう。

スピードを上げていくことで、主体性も比例してどんどん増していく。

そんなランナーズ・ハイのような状態になって、

不安な気持ちをぬぐい去っていきたい。



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