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【脱ニワカ】 BTSのVの「Love your self」の原動力とは。

BTSメンバー特集、第四段はビジュアル担当 V 。今まで紹介したメンバーはラップライン。対して今日から紹介するのはボーカルライン。闇(?)が深めなラップラインに対しこちら、ボーカルラインは感受性豊かな詩人のような雰囲気を持ってます。

それでは早速、V について【脱ニワカ】していきましょ

#1 顔がいい。

はい。字のままです。彼の顔立ちはまさに芸術品。まず写真をご堪能ください。

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…こんな人が踊り、歌う。応援することすら神々しく感じます。

そうなんです、彼はそもそもビジュアル担当として事務所に入りました。

歌手志望だったV、本名はキム・テヒョン、はBig Hit のオーディションを受けようと親に打診したのですが説得失敗。友人のオーディションを見学するかたちで事務所を訪問したのですが、そこのスタッフに声をかけられ、後日非公開オーディションにて合格し、練習生になりました。

そのくらい整った美貌の持ち主。

デビュー前のメンバー発表も一日ずつ発表されてったのですが彼自身はさいごに発表されました。もちろんSNSもめっちゃ盛り上がりました。

歌が上手なのはもちろんなのですが、彼のルックスは音楽の世界だけでなく、俳優の世界まで首を突っ込むほど。

こちらのドラマは彼が出演したドラマです。

自分のドラマのEDも彼が歌いました。顔がいいって最高の武器です。

#2 才能がマルチすぎる

歌手志望だったVは昔から音楽に囲まれて育ちました。

その代表的な例がサックス。

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彼は中学でサックスにふれ、歌手になれなかったらサックス奏者になると言ってたほど。4年ほどつづけスランプにあいそのタイミングでやめたとか。

その影響もあり、彼はRMやSUGAと共に作詞作曲の手伝いをすることも。

彼のソロ曲はもちろん、



全体の曲もいくつかプロデュース。

そして演技力。俳優をしてたのもあるのですが、MVのシーンで彼の担うシーンは比較的ダークなシーンがおおい。しかし、彼は俳優顔負けの演技を毎度披露し、一発オッケーを量産。すごい。

顔がいいっというか自分を魅せる能力に長けているVはアイドルが転業だったかもしれません。

そして彼は写真家でもあります。去年の世界ツアーではカメラを片手に街に繰り出すことも多く、目撃情報もあいつぎました。

こうして様々な方面で才能を発揮するV。彼は自分の原動力は「好奇心」による物だと断言しています。

年齢関係なく、自分の知らない世界を知りたい。

それの忠実に挑戦と努力を重ねた結果、彼は今の立場を築きました。

「顔がいい」のはもちろんですけど、彼の人間味をしると、みんながVの沼に入っていくのが理解できるかもしれません。


・・・

さて今回はVについて書かせていただきました。

この記事はあなたの好奇心の入り口。

明日は僕の妹の推しで、BTSの長男 JIN についてお話ししますね。

K.

あ 余談ですが、彼は「ヨンタン」という名前の子犬を飼ってます

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コロナでライブができない今、彼はこの子との時間を楽しんでるとのこと。



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