瓜田純士と麗子

瓜田純士 1979年12月4日新宿歌舞伎町産まれ。 著書にドブネズミのバラード(太…

瓜田純士と麗子

瓜田純士 1979年12月4日新宿歌舞伎町産まれ。 著書にドブネズミのバラード(太田出版) 遺書(太田出版)ピラニア(太田出版)國殺(竹書房)等多数。 獄中を経て物書きに。 麗子 主婦 俺の嫁

最近の記事

瓜田家に居座り早5年の猫のセブン

    • グルテンアレルギーがヤバいんだよ。

      ご無沙汰です。本日はコラボ動画の撮影で都内某所にカメラマンとワンターレンの三人で出掛けた。午後一で集まって、地下鉄に乗り、目的地へ。少し早く着いたのでカフェに入り、近日予定している「デンジャーファイト」の打ち合わせをしながらバナナをもしゃもしゃ食べる。熱いコーヒーで流し込むと撮影先へ。 楽しい撮影が終わると三人はついでになにか一本撮ろうということで、隣の町へ降り立つと、駅前の富士そばに吸い込まれる。カメラマンだけは嫌そうに「あぁ・・・富士そばですか・・・あそこはカウンターだ

      • 読書が出来ない

        noteを始めたは良いが、中々どうして手つかずになる。メッセージやギフトを頂いたが返事のしかたもわからない。追々返して行く予定です。 さて、先日紀伊国屋書店で買った「書く人の教科書」って一冊をゆっくり読みたくて、近所のベローチェに出掛けた。自宅でYouTubeの編集をしているので、編集のストレスから解放されたく、読書なんかは自宅では出来ない。適当な服装で刺青だけ隠し、ベローチェに入ると、アルコール消毒を多めに手になじませた。店内はまぁまぁ込んでいる。ブレンドコーヒーと抹茶の

        • 今日からなんか書きます

          久しぶりに文章を書く。コラムやエッセイ、blogは止まっていたし、(再開する気はないが)Twitterは文字数に制限があるので気が乗らない。でも無性に何かを書きたくなる衝動には時々駆られていた。そんな中、noteに一度アカウントを作成していた事を思い出した。無事にログインも出来たので、ここに気が向いた時に文章を書いて行こうと思う。 今日は一日中口内炎が痛くて、何を食べても飲んでもあんまりだった。(それでも麗子の作る生姜焼きは絶品だが)そもそもこの口内炎の始まりは、先週の週末

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