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アコギの弦について

弦が切れました。

1度使用したスペアの弦がないか確認したら、
3弦か4弦かが絶妙に判断できない弦がありました。

一か八か!で張ってみたら、
またブチンと切りました。
どうやら4弦だったらしい。はぁ😿

3弦って切れやすいんだったね。

1弦は細いから気をつけられるし、バラ売りのを買うこともあるけど、
3弦…毎回油断しちゃうよ😹

DADGADとか半音下げチューニングとかやってたからいつも以上に負荷がかかってたんだよね。ごめんよ。

それで、諦めて全弦交換することにしました。
唯一持っている新品はナイロン弦
(アコギに張れるようにボールエンドのついたナイロン弦です)

D'Addario EJ33 80/20ブロンズ クリアナイロン ボールエンド

これでも良かったのですが、
まだ普通のスチール弦でやりたい曲があるので、弦を買いに行くことにしました。

平日夜の島村楽器
私が行った店舗はあまりにも人がいません。
恐る恐る入店😈

元々使用していた弦はダダリオのエクストラライトです。

D'Addario EJ10 80/20ブロンズ 10-47 エクストラライト

同じものを買うつもりでしたが

高い!!!
いや、高級品ではなく適正価格ですが、
夏の電気代が怖すぎて変にケチりたくなりました。

でも、棚の下のほうで安く売られている弦は失敗した記憶が微かにある。

どうしようかなーで目についたのがHISTORY

HISTORY AS1048 アコースティックギター弦 .010-.048 エクストラライト

HISTORYってギターもあるし、信頼できるのでは!と思えたので買ってみました。

家に帰り弦を張ってみたら…

めっちゃいい!!!

ダダリオ弦と比較すると、ダダリオのほうがより優しい音の気がしますが、

HISTORY弦!
このお値段でこの音は素晴らしすぎる!!
リピします!!!

という発見を共有したかったので記事にしました。

ちなみに、
今回ペグの根本から弦が切れたので
どのくらい余裕をもたせて巻けばいいのか
きちんと調べてみることにしました。

この記事にあるように、「1〜2フレット弱ずらす」がわかりやすかったです。
弦を買った島村楽器の記事じゃなくてすみません😹

ここまでお読みいただきありがとうございます!
それではまたね。

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