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知らないと損している!WEB広告およびSNS広告で成果を生み出す方法

(株)プラスアルファの野島崇範です

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パチンコ店はTikTok以外のありとあらゆる広告が可能となりました。
※2024年6月時点
※YouTube広告・LINE広告・Instagram広告・X広告・Facebook広告さらにGoogleやYahoo!のディスプレイ(画像)広告やリスティング(検索)広告など

そのため、どの広告をすれば良いのか分からないというご意見が弊社に沢山届くようになりました。今までパチンコ業界ではSNS広告の大半が規制されていたため、嬉しい嘆きです。

流行っているから試しにLINE広告・Instagram広告・X広告などを実施して、しかし全く結果が出なかったという意見も同時に耳にするようになりました。

WEB広告・SNS広告を正しく理解する必要があります。なぜ成果が生まれないのかというと、ほぼ全てのWEB広告・SNS広告は潜在層向けの広告だからです。
『スマスロ北斗無双』や『スマパチ北斗の拳10』を遊技したいと意識していないお客様(潜在層)に広告を実施しても、遊技したいという意識が顕在化するだけです。それだけでは来店動機になるには弱いです。

来店動機を強くするためには、顕在層へ向けた広告が必要不可欠です。
LINEのリターゲティング広告は顕在化した顧客へ来店を促す働きがあります。そのために必要となるのはLPと言われる広告の飛び先ページであるランディングページです。

現在、P-WORLDやDMM、また大当りデータの公開サイトなどに飛び先のリンクを設定しているお店がほとんどですが、しかし、このサイトではリターゲティング広告が出来ません。なぜなら、リターゲティング広告できるタグというものをサイト内部に埋め込む必要があるからです。

そのため、上記のことを理解しているパチンコ店は確実にLPを制作しています。リターゲティング広告こそ最強の広告手法です。ぜひ、広告を実施する場合はLPを制作することをお勧めします。

ただし、人件費の高騰でLP制作は20万円が相場です。相見積もりをとり、手頃な価格で制作できるところを探してください。また、当社でもLP制作を行っているのでご相談お待ちしております。
https://p-site.info/


今回はLINEタグの詳細な説明は割愛します。

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