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やる気も元気も底をついた時に思わず手が伸びる鉄板本、10冊

自己啓発系の本を500冊以上読んできた俺が、定期的に頼ってしまう本がある。

その中から今日は10冊紹介しよう。

  1. 心構えが奇跡を生む by ナポレオン・ヒル & W.クレメントストーン

  2. 成功哲学 by ナポレオン・ヒル

  3. 自分の中に毒を持て by 岡本太郎

  4. 7つの習慣 by スティーブン・R・コヴィー

  5. もっとも大切なこと by ハイラム W. スミス

  6. 運命を拓く by 中村天風

  7. 良き人生について - ローマの哲人に学ぶ生き方の知恵 by ウィリアム・B・アーヴァイン

  8. 道は開ける by デール・カーネギー

  9. 人を動かす by デール・カーネギー

  10. さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる by エックハルト・トール

どの本も何度も読み過ぎて、今では表紙を見ただけでパワーがみなぎってくる。

そして実際に手に取り目次を見れば、何が心の負担になっているのか、どこが間違っているから苦しいのか、それがくっきりと見えてくる。

あなたはピンチの時、どんな本に手が伸ばすだろうか。


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