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こんばんは。再就職して早2ヶ月。
夏かーって思ってたらまだ涼しかったりしますね。
今年もいちごを食べ損ねました。
すいかを食べたいのですいかは食べ損ねないようにします。

最近、寝れたり寝れなかったり、寝れても全然寝た感じがしなかったり、半分寝てるみたいな日々が続き、睡眠がまちまちです。
寝付きも悪いので、寝付きが悪い時は脳内で文章を作っています。小説だったり、自白みたいなものを。

自分の死にたみについて考えていたのですが、自分の寝れないとか、働きたくないとかってそういうの全部死ねば解決するから死にたいなと思うのです。
まぁ肉体の死=魂の死ではないかもなので、死ぬ勇気はありません。

それを脳内でずーっとぐるぐる考えていると、死にたいという水温気温ギリギリで入ったプールみたいだなと思います。
小学生の時、曇りの日にプール入ったのですが、気温が肌寒いぐらいでプールに入れば、生ぬるく心地良いのですが、プールから出るとめっちゃ寒いみたいな時があったんです。
私の死にたみというのはそれに近いなと思います。生ぬるく心地良い死にたみのぬるま湯に浸り続けた私の心は死というものを救済だと思い込んでしまっていた。死にたみの湯から出ると耐えられないぐらい寒い。その寒さを自分をどうすることも出来ないし、誰も助けてくれないみたいな状態。
それだったら死にたみの湯に浸かっていた方が、精神的にもいいので、5年ぐらい浸かっていたせいで、未だに寒い時があるみたいな後遺症に近いのかなと思う。

もう寒いプールは恋しくはないけど、時々体に残っているプールの残滓が思い出させてくれる。
そういうのに近いなって思った話。
死んだ方が楽という思想は抜けない。

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