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Wednesday Style

水曜どうでしょうディレクター藤村忠寿・嬉野雅道と人生を旅するマガジン 
『Wednesday Style』創刊! 藤村D、嬉野Dのここでしか読めないコラムと多彩なゲストとの対談… もっと読む
水曜どうでしょうD陣=藤村忠寿と嬉野雅道が、毎月「ゲスト編集長」を迎えてお届けする、一つでふたり分… もっと詳しく
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#ビジネス

水どう藤村Dが明かす入社3年目の「転職活動」。会社との戦い方をシャープさんと語る。

水曜どうでしょうディレクター陣と人生を旅する月刊マガジン『Wednesday Style』。この記事では、チーフディレクター藤村忠寿(藤やん)と、シャープ編集長との対談をお届けします。 水曜どうでしょう新作の編集は「着々とやってますから!」 藤村: シャープさんは、以前HTBで一瞬だけお見かけました。 T木: 「タニタ式どうでしょう」という、企業公式アカウントの皆さん、セガさん、キングジムさん、タニタさん、シャープさんの4人で詳細を教えられずに旅行に行くということをやっ

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組織を利用して個人を出す。サラリーマン起業のススメ。

水曜どうでしょうディレクターの藤村でございます。 2回目もビシッとやっていきたいと思います。今月号のテーマは「『サラリーマン』ってなんなんだ」です。 フリーランス全盛の時代、それでも組織に残っていいフリーランスみたいな働き方が一般的になってくる中で、「サラリーマン」になるかどうかで悩む若い人がいる。すでにサラリーマンで「会社に残るべきかどうか」と悩んでいる人もいる。 今はYouTubeとかクラウドファンディングとか、個人では中々できなかった部分をカバーできるものが確かにあ

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自分が満足する「水曜どうでしょう」をつくるために。会社でしたこと考えたこと。

水曜どうでしょうディレクターの嬉野でございます。 『Wednesday Style』4月号のコラムをお届けします。 テーマは「『サラリーマン』ってなんなんだ」です。 「自分との闘い」を邪魔するものは、何人たりとも切り捨て御免会社という組織の中にあっても、個人にできることは「自分との闘い」以外にありません。 自分にできることをしっかりと見つめ、自分がよい働きをするための方策を真剣に考える。集中力をもって自分との闘いに邁進する。自分でコントロールできるのは、そこまでです。上司

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