令和5年1月10日楽しくなってきた
ダイラタンシーの上にあり
今日は朝から(昼12時)ポロもドール?タイマー的な感じで三十分やって五分休憩というのを繰り返してみている。合間合間の隙間時間が発生しているからか、思ったほどの進展は生み出せなかった。
時間に追われていると、何となくやる気も出てくる感じがしている
Twitterを見ていると本当に気持ち悪くなってくる。特に政治的な内容については最悪だ。どうしてこれほどまで愚かな人が存在しているのだろうと思うこともしばしばなのだが、自分がどうして愚かな側ではないといえるのかを常に頭の片隅よりもう少し気づきやすいところに置いておかなければならない。
自分を相対化することが必要だ。
ふと疑問に思ったんだけど、心理カウンセラーと占い師の違いって何なんだろうね
去年の末に買ったかっこかわいい上着、まだ着てないな。なぜかって、外に出ていないから。出ろよ。そのほうが気持ちいいんだぜ?
人生結局コミュニティって真理だと思うよ。
そして、今の私に最も必要なもの、それはコミュニティ
ところで、コミュニティってタイプしづらい
今日のお題「A5サイズの自治区」
シリアにある太古の遺跡で発見された一枚の羊皮紙である
紙を一定期間以上水平な状態に保っていると、紙面上に小さな人影と構造物が出現する。これらは自治区を名乗る政治体制のもと統治されており、紙面周辺にいる人間を中央政府に属する人物と認識し、何らかの接触を行ってくる場合がある。
発見当時はA2サイズの羊皮紙であったが、現在はA5サイズでボロボロになったA6サイズの羊皮紙に、同じくA6サイズの通常の羊皮紙が接着された状態になっている
紙の大きさが小さくなったのは、自治区の内部抗争の結果、紙面が焦土と化したためである。一時は、A6サイズまで縮小し、その紙も荒れ果てたが、「中央政府」の介入と自治区内対立組織の和解により争いは沈静化し、以降「中央政府」の支援により紙面の修復と紙面の拡大が行われた。
現在は、「中央政府」の紙面改変能力を知ったことで、これまでに紙面への介入を行わなかったことと、さらなる支援が行われないことに対する反感から、「中央政府」に敵対的な態度をとる派閥が生まれている。
一方で、「中央政府」の神(紙)にも等しい圧倒的な力を知った自治区民は、上記の派閥と対立している。
以降の実験予定は、紙面を会議室一つ分ほどに拡大することが考えられている。羊皮紙の性質はどれほどまで伝播するのか、拡大した紙面上ではどのようなことが行われるのか。地球上の人類に適用可能な社会科学的結果が期待されている。
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