これから光の存在になるあなたへ

光の時代を生きる皆さまへ。

6月2日のあなたにありがとうございます。

人はみな、

魂に光を持っていて。

その光を、

輝かせながら。

この、

人間の世界を、

生き抜いていきます。

そのため、

たとえ、

どんな人であっても。

人は、

自身の魂を、

輝かせられる、

光の道を、

求めるようになるのです。

毎日の生活に対して、

満足できない人こそ、

このような光の道を、

魂が求めているのでしょう。

つまり、

人はどんな状況においても。

自身の心が、

さらに輝く、

光の道へと向かって。

歩を、

進めようとするのです。

しかしながら、

光の道を進むためには。

当然のことながら、

闇のエネルギーにも、

向き合うことが大切です。

それが、

いったい、

なぜかというと。

本当の光の道を、

進もうとすればするほどに。

向き合うべき、

闇のエネルギーは、

大きく強くなっていくからです。

つまり、

自分自身を変えたくて。

光の存在に、

照らされたがる、

闇のエネルギーが。

変化を求めると共に、

さらなる光をめがけて、

そこに集まってくるのです。

要するに、

そのような、

光の存在になる、

あなたのもとにも。

そのようにして、

あなたに助けを求め、

集まってくる、

「闇のエネルギー」こそが。

「マーヤ」と呼ばれるものです。

私たちは、

どんな時であっても。

魂に潜む、

「闇と光の存在」が、

互いに共存しながら、

魂を上達させて参ります。

ですから、

人の悩みや、

不安な気持ち。

さらには、

自身を不安にさせる、

出来事や現象でさえも。

全ては、

あなた自身が。

光の存在へと、

生まれ変わるためにおこる、

「必要な出来事」でしかありません。

要するに、

あなたに近寄ってくる、

「マーヤ」ですらも。

「愛しい存在」であるのです。

そのように、

魂の底から、

思うことが出来た瞬間に。

あなたは、

完全なる、

「光の存在」へと、

生まれ変わります。

そのような感覚と、

そのような気持ちになる、

メッセージが降りてきたので、

今日も「Urban仏陀のつぶやき」に書き記しました。

「それでは、Urban仏陀のつぶやき」

全てを、

愛と光で包む感覚。

闇は、

光で照らし。

光は、

愛で包み込む。

どれだけ、

闇にまみれても。

ほんの少しの、

光がさしこめば。

そこには、

明るいエネルギーが充満する。

常に、

人に寛容であり。

常に、

その人の全てを許しなさい。

だって、

どれだけ、

完璧に見える人でも。

闇を抱えながら、

生きているのだから。

People can live more easily.

「人々はもっと気楽に生きられる」

今日も愛と光を送ります。

吉田周平

よしだしゅうへい