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自己分析舐めてたら痛い目あうよ。
「20歳に戻れるのであれば何をやり直したいですか」
と聞かれたら「自己分析」と答えると思う。
この問いに対して「世界一周」とか「留学」とか前まではありかなと思っていた。
しかし、一番すべきことは自己分析という結論に至った。
そして、この記事を書いた一年後も変わらない。
もしこの記事を読んでいる大学生、社会人がいるのであれば今すぐすることを勧める。
理由は、自分がどんなことを楽しいと感じて
30歳目前のやりたかったことをやる。
僕は今日から怒涛の15連休を迎えると同時に、
人生で初めて休みのゴールデンウィークを
迎えることになります。
思い返せば、小学1年生から
野球に出会って
ゴールデンウィークは休みというよりかは
合宿や遠征で潰れてきました。
大学でも部活に入ったので、
休みのゴールデンウィークというものは
無かったし、社会人になってからは、
ゴールデンウィークはお客様が増えるので
休めたものではありませんでした
”できる人”から”できた人”に
これは、僕の完全な感覚の話になってしまうのだが、
”できる人”の上位互換が、”できた人”になると思っている。
その違いは、僕が大好きな本ではこのように定義されている。
まず、断っておくが自分が
”できた人”になりきれていたかと言われると
まだまだ改善の余地があるレベルであり、
精進させて頂いている身である。
しかし、他者評価では”できた人”の評価を
比較的頂いており、ずっと”できた人”を目指
“やるべきこと”と“やりたいこと”
“歌いたい曲”なんてない中で、
“歌うべき曲”を選ぶカラオケのように
たぶん大抵の人は、
明確なやりたいことを持っていないわけ
ではないが、やるべきことに流される。
僕も流されてきたが、
このタイミングで
この流れるプールならぬ、
流されるプールから出ていく。
今までの流されていた環境から
外に出るのは確かに覚悟がいる。
だけど、これこそ自分のやりたいことであり
自分のやるべきであり、出来る
向き合おうとして、向かい合っていないか
僕も向かい合ってくる先輩には、
めちゃくちゃ反発したことを
よく覚えている。
何かを言ったら、
そのことに対してマウントを取ってきたり、
何をするにも敵意を感じて、
仲間感が無い人が僕は苦手だった。
そして、時は過ぎ、
色々わかってきて、この先輩が
こういう風に伝えたかったんだろうな。
というのもある程度今になっては理解ができる。
今となっては好きな先輩だ。
今思い出すとお互い
若かったこ