見出し画像

スティサート師リトリート中の説法~お話と日本の方からの質疑に応えて(17終)型のある瞑想は、タムキット・タムチットを共に鍛えられる


このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。

スカトー寺副住職で
ウィリヤダンマアシュラムのリーダー僧
スティサート・パンヤーパティポー師のお話です。

今年のゴールデンウィーク
5月1日から5日まで
ご縁ある日本の方がアシュラムに来られての
瞑想リトリートを開催いたしました。

今日からは
2日目の朝のプログラムの部分を
訳していきます。

今回のテーマは

「お話と日本の方からの質疑に応えて」

今日でこの説法対話も終わりです。

最後の部分のタイトルを

「型のある瞑想は
 タムキット・タムチットを共に鍛えられる」

と、しました。

型のある瞑想実践をすることが
いかに大切か。

最後にこのようなお話で
締めくくってくださいました。

この記事は、継続有料マガジン
「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」内の記事で、
継続購読すると月500円で読めます。
 (購読申込の初月は無料。翌月から課金されます)

記事は単品で100円でも読めますが、毎日アップしていきますので
これからも続けて読みたいなと思われる方は、継続購読の方がお得です。

(ただし購読を始めた月以前の記事は単品購入となります。
バックナンバー記事をまとめたマガジンを除く)

もしよかったら、継続マガジンをご購読よろしくお願いします。

ここから先は

1,757字

¥ 100

応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。