パイサーン師の説法~他者の問題を自分の苦しみにしない(3)取り残された13歳の女の子が果たした、2つの責任
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。
また登場いただくのは、
現スカトー寺住職
パイサーン・ウィサーロ師です。
今年も雨安居にはいり
パイサーン師の毎日3回の説法も
どんどんインターネットにアップされています。
ほぼリアルタイムで聞ける今は
本当にありがたいですね。
テーマは
「他者の問題を
自分の苦しみにしない」
です。
今日の部分のタイトルは
「取り残された13歳の女の子が果たした、
2つの責任」
としました。
列車に荷物を積む作業をする
少年・少女たち。
さて、その姿から何を学ぶことが
できるのでしょうか?
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