見出し画像

スティサート師の説法~自分自身に修行の機会を与えよう(3)怖れを伴いながら修行をすると、真剣になりすぎる


このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。

スカトー寺副住職で
ウィリヤダンマアシュラムのリーダー僧
スティサート・パンヤーパティポー師の説法を訳します。

今回のテーマは

「自分自身に修行の機会を与えよう」

今日の部分のタイトルを

「怖れを伴いながら修行をすると
  真剣になりすぎる」

と、しました。

なかなか気づきが間に合いにくい
ポイントも

スティサート師の細やかなご指摘で
フッとやさしい光がさしてきます。

この瞑想会
当日オンラインで配信したものを
youtubeでもアップしてくださいました。

教育ファシリテーション研究所さまの
こちらのyoutubeからご覧いただけますので
もしよかったらどうぞ!



この記事は、継続有料マガジン
「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」内の記事で、
継続購読すると月500円で読めます。
 (購読申込の初月は無料。翌月から課金されます)

記事は単品で100円でも読めますが、毎日アップしていきますので
これからも続けて読みたいなと思われる方は、継続購読の方がお得です。

(ただし購読を始めた月以前の記事は単品購入となります。
バックナンバー記事をまとめたマガジンを除く)

もしよかったら、継続マガジンをご購読よろしくお願いします。


ここから先は

2,422字

¥ 100

応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。