見出し画像

パイサーン師とニウクロムさんとの対話~在家からお坊さんへの歩み(4)考えることと考えないこと、それらはどう違い、どう重要なのか



タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。

登場いただくのは
スカトー寺現住職の
パイサーン・ウィサーロ師。

新しいシリーズの説法をお届けしています。

昨年オンラインで行われた対談。

ニウクロムさんという方がインタビュアーとなって
パイサーン師のこれまでの歩みや考えておられること
感じておられることなどを話された内容です。

テーマは

「在家からお坊さんへの歩み」

今日の部分のタイトルは

「考えることと考えないこと、
 それらはどう違い、どう重要なのか」

です。

 今日の部分もまた
 思考に悩まされがちな私たちに重要な部分です。

 ニウクロムさん、
 めちゃめちゃナイスな質問
 ありがとうございます。

 
 この記事は、継続有料マガジン「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」内の記事で、継続購読すると月500円で読めます。
 (購読申込の初月は無料。翌月から課金されます)
記事は単品で100円でも読めますが、毎日アップしていきますので
これからも続けて読みたいなと思われる方は、継続購読の方がお得です。
(ただし購読を始めた月以前の記事は単品購入となります。バックナンバー記事をまとめたマガジンを除く)
 もしよかったら、継続マガジンをご購読よろしくお願いします。



ここから先は

2,334字

¥ 100

応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。