パイサーン師のモーニング説法~法への謙虚さが心をケアする(1)師匠カムキエン師の7回忌にあたって
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。
ご登場いただくのは
再びスカトー寺住職、パイサーン・ウィサーロ師です。
今年も3か月の安居の期間が始まり
日々新しい説法を届けてくださっています。
今日からも朝食前のミニ説法。
今朝お話されたばかりの説法です。
テーマは
「法への謙虚さが心をケアする」
今日の部分のタイトルを
「師匠カムキエン師の7回忌にあたって」
としました。
今日8月23日は、
スカトー寺の前住職であり
パイサーン師の師匠でもあるカムキエン師の
7回忌にあたります。
8月19日から遺徳を偲ぶ
イベントがあり、本日まで続いていました。
年1回の大切なこの日。
師匠に対する思いや、師匠自身のこと。
お話頂きました。
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