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パイサーン師のモーニング説法~どんなことからでも手助けはできる(1)トゥクトゥクに書かれた手書きの看板


タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。

登場いただくのは
引き続いて、スカトー寺現住職の
パイサーン・ウィサーロ師。

今日からはまた新しい説法。
今日(7月19日)の朝食前に村人たち向かって
語られた短い説法です。

新型コロナウィルス。
タイでも猛威をふるっていて
感染者、そして重篤者、亡くなる方もどんどん
増える一方。


不安と恐怖が人々の心に
波のように起こってくる中で
ある一人のトゥクトゥク運転手さんの
行動が注目を浴びています。

テーマは

「どんなことからでも手助けはできる」

今日のタイトルは

「トゥクトゥクに書かれた手書きの看板」

 です。

 今日の写真にもしましたが
 これらはなんと書かれているのでしょう。

 そしてこのことから学べることとは?

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