見出し画像

スティサート師の説法~法を伝える道具としてのカンポンさん(2)体はロボットであるかのような感覚


このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。

今日からもまた新しい説法。

スカトー寺副住職、ウィリヤダンマアシュラム・リーダー僧の
スティサート・パンヤーパティポー師の説法を
お届けします。

昨日(2024年5月2日)の
夕方の読経後にお話しされた説法です。

ちょうど昨日までカンポンさんの
ミニ説法をお届けしていました。

ちょうど昨日は
スティサート師がカンポンさんに言及した
お話をされていましたので訳していきますね!

今回のテーマは

「法を伝える道具としてのカンポンさん」


今日の部分のタイトルを

「体はロボットであるかのような感覚」


と、しました。


今日の話は
ちょっと私たちの先入観を覆すような
お話かもしれません。


この記事は、継続有料マガジン
「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」内の記事で、
継続購読すると月500円で読めます。
 (購読申込の初月は無料。翌月から課金されます)

記事は単品で100円でも読めますが、毎日アップしていきますので
これからも続けて読みたいなと思われる方は、継続購読の方がお得です。

(ただし購読を始めた月以前の記事は単品購入となります。
バックナンバー記事をまとめたマガジンを除く)

もしよかったら、継続マガジンをご購読よろしくお願いします。


ここから先は

1,484字

¥ 100

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。