見出し画像

スティサート師の説法〜自分自身の心のすき間を知る(13)自分自身に対してふさわしい方便を使う


このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。

再び
スカトー寺副住職、ウィリヤダンマアシュラム・リーダー僧の
スティサート・パンヤーパティポー師の説法を
お届けします。

スティサート師も
この安居期間、アシュラム内での説法や
あちこちにお呼ばれになっての説法、

いずれも丁寧な法の学びを
伝えてくださっています。

今回は、アシュラムでお話しされた説法を
お届けしますね。

今回のテーマは

「自分自身の心のすき間を知る」


今日の部分のタイトルを

「自分自身に対してふさわしい方便を使う」


と、しました。

修行に行き詰まっちゃったな、、
と、ふと感じてしまう時に

今日の部分の説法を
思い出していただきたい内容です。


この記事は、継続有料マガジン
「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」内の記事で、
継続購読すると月500円で読めます。
 (購読申込の初月は無料。翌月から課金されます)

記事は単品で100円でも読めますが、毎日アップしていきますので
これからも続けて読みたいなと思われる方は、継続購読の方がお得です。

(ただし購読を始めた月以前の記事は単品購入となります。
バックナンバー記事をまとめたマガジンを除く)

もしよかったら、継続マガジンをご購読よろしくお願いします。


ここから先は

1,431字

¥ 100

応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。