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スティサート師の説法〜師匠カムキエン師の足跡に学ぶ(7)柱となるものがわかると複雑でも大変でもないことがわかる


このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。

今月はスカトー寺前住職カムキエン師の
10回忌の追悼イベントが各地で行われています。

今週、来週と
アシュラムのお坊様たちもそのイベントに
登壇予定で、お師匠さんからの学びを
たくさん届けてくださっています。

8月14日から17日までは
バンコクのスワンモーク・クルンテープにて
瞑想実践や法話、ゆかりのあった方々の鼎談など
目白押し。

どんどん新しい情報がアップされますが
その中でのお話の一部を少しずつアップしていきますね。

今回のテーマは

「師匠カムキエン師の足跡に学ぶ」


今日の部分のタイトルを

「柱となるものがわかると

  複雑でも大変でもないことがわかる」


と、しました。

カムキエン師が
何度も伝えてくださっていたこと。

それをより
わかりやすく伝えてくださっています。


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