見出し画像

スティサート師の説法~いのちの使い方(5)実際の日常生活のなかで、気づきを使う


タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。

ご登場下さるのは
再びスカトー寺副現住職で
ウィリヤダンマアシュラムのリーダー僧
スティサート・パンヤーパティポー師です。


各方面でご活躍中のスティサート師。


毎月1回バンコクでの瞑想会を
もう数年続けておられますが
コロナ禍でオンライン配信になりまして
今は、場所を選ばず中国や日本の方も参加できる
インターナショナル・チャルーンサティ瞑想会となりました。

先月10月17日に行われた瞑想会を
訳していきます。

その日は日本語で私が同時通訳をさせて
いただきました。


今回の説法テーマは


「いのちの使い方」


です。


今日の部分のタイトルを


「実際の日常生活のなかで

   気づきを使う」


としました。


  この記事は、継続有料マガジン「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」内の記事で、継続購読すると月500円で読めます。
 (購読申込の初月は無料。翌月から課金されます)
記事は単品で100円でも読めますが、毎日アップしていきますので
これからも続けて読みたいなと思われる方は、継続購読の方がお得です。
(ただし購読を始めた月以前の記事は単品購入となります。バックナンバー記事をまとめたマガジンを除く)
 もしよかったら、継続マガジンをご購読よろしくお願いします。




ここから先は

2,069字

¥ 100

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。