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カンポンさんのミニ説法~メッセンジャー(4終)どのように今生きているのかが、どのように死んでいくのかを決めていく



このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。

全身麻痺の障害を持ちながらも
気づきの瞑想実践によって
苦しみを超えて行かれた在家修行者

故カンポン・トーンブンヌムさんの
生前の説法をお届けします。


今回のテーマは

「メッセンジャー」

今日でこの説法は終わりです。
最後のの部分のタイトルを

「どのように今生きているのかが
   どのように死んでいくのかを
     決めていく」

としました。


カンポンさんのご命日月のある4月も
今日で終わり。

善く生き、善く逝った
メッセンジャーに
感謝を込めてお届けします。

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