パイサーン師の説法〜飽き飽きと友だちになる(8)飽き飽きしても、やる。飽き飽きしなくても、やる。
このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。
スカトー寺現住職
パイサーン・ウィサーロ師に登場いただきます。
続々と新しい説法を
届けてくださるパイサーン師。
今回の説法のテーマは
「飽き飽きと友だちになる」
今日の部分のタイトルを
「飽き飽きしても、やる。
飽き飽きしなくても、やる」
と、しました。
どんなに意欲を持ってやっていても
この点には至る!
飽き飽きそのものに対して
どんな姿勢が取れるのか。
瞑想修行者にとって
必須のガイドラインかと思います。
この記事は、継続有料マガジン
「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」内の記事で、
継続購読すると月500円で読めます。
(購読申込の初月は無料。翌月から課金されます)
記事は単品で100円でも読めますが、毎日アップしていきますので
これからも続けて読みたいなと思われる方は、継続購読の方がお得です。
(ただし購読を始めた月以前の記事は単品購入となります。
バックナンバー記事をまとめたマガジンを除く)
もしよかったら、継続マガジンをご購読よろしくお願いします。
ここから先は
1,554字
¥ 100
応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。