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パイサーン師のモーニング説法~子供たちが気づきを鍛えられる方法(1)食べるときのチャルーン・サティ



タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。

登場いただくのは
スカトー寺現住職の
パイサーン・ウィサーロ師。

今日からまた新しい説法。
朝食前にお話されたミニ説法です。

テーマは

「子供たちが気づきを鍛えられる方法」

今日の部分のタイトルを

「食べるときのチャルーン・サティ」

としました。

   私も含め、多くのお父さんお母さんたちが
   子供に対して抱いている願いかもしれません。

 もちろん大人である私たちにとっても
 大切なことです!
 

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