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パイサーン師の説法~人生の幸せを増やす仕事の方法(3)給料日にしか幸せを感じられない人


タイ東北部にあるスカトー寺。

そこは、気づきの瞑想(チャルーン・サティ)の実践を軸にした

瞑想修行のお寺です。


伝統的なお寺としての役割にとどまらず

自然環境との共生、シンプルな暮らしの中に

幸せを見だす村人たちへの関わり、、

などタイでも注目を集めているお寺です。


そのリーダーとなっているのが、

住職のパイサーン・ウィサーロ師。


彼の説法もまた非常に示唆に富む話ばかりで

彼のファンも大変多いです。


今、訳しているのは昨年11月に行われた説法で

テーマが

「人生の幸せを増やす仕事の方法」

です。


今すでに60歳を超えられたパイサーン師ですが

若い頃から素晴らしい仕事をいくつもなされ

しかもそれが途切れることなく

かつ、ご本人も周りの方たちも幸せになっていく。。

そういう働きかたをなさっています。

今回の説法はその

「働き方」についてフォーカスされた説法。

第3回の今日の部分のタイトルは

「給料日にしか幸せを感じられない人」

です。

 働き方についての考察。

 あなたは今、仕事をどのように
 
 やっていますか?

 ぜひ、チェックしてみてください。
 

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