見出し画像

スティサート師リトリート中の説法~<あらねばならない>から<なければもっと良い〉への道(12終)いつでも、今ここは、新しい 


このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。

スカトー寺副住職で
ウィリヤダンマアシュラムのリーダー僧
スティサート・パンヤーパティポー師のお話です。

今年のゴールデンウィーク
5月1日から5日まで
ご縁ある日本の方がアシュラムに来られての
瞑想リトリートを開催いたしました。

今日から の説法で
このリトリート中のお話は終わりです。

今回のテーマは

「<あらねばならない>から

    <なければもっと良い>への道」

今日でこの説法も終わりです。
最後の部分のタイトルを

「いつでも、今ここは、新しい」


と、しました。 

 瞑想リトリート最後の夜。

 私たちの瞑想実践を後押ししてくれる
 いくつものメッセージ。

 大切に、これからも
 思い起こしていきたいものです。


この記事は、継続有料マガジン
「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」内の記事で、
継続購読すると月500円で読めます。
 (購読申込の初月は無料。翌月から課金されます)

記事は単品で100円でも読めますが、毎日アップしていきますので
これからも続けて読みたいなと思われる方は、継続購読の方がお得です。

(ただし購読を始めた月以前の記事は単品購入となります。
バックナンバー記事をまとめたマガジンを除く)

もしよかったら、継続マガジンをご購読よろしくお願いします。


ここから先は

1,825字

¥ 100

応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。