見出し画像

スティサート師の説法~日本ツアーで学び感じたこと(1)実際のところ、その時その場所での話


このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。

今日からはまた久しぶりに
スカトー寺副住職、ウィリヤダンマアシュラム・リーダー僧の
スティサート・パンヤーパティポー師の説法を
お届けします。

2024年2月6日から21日までの15日間。

スティサート師・サンティポン師と
在家の皆さん、合計12名で
日本への瞑想実践ツアーを行いました。

改めまして
日本でご縁があった皆さま、
見守ってださっていた皆さま、ありがとうございました。

アシュラムに帰り、各々体を休めることが
できました。

久しぶりのアシュラムでの説法を先日
お話ししてくださいましたので訳しますね。


今回のテーマは

「日本ツアーで学び感じたこと」


今日の部分のタイトルを

「実際のところ、その時その場所での話」


と、しました。

今回の15日間(福岡・沖縄・東京)での体験を
スティサート師が
どのように感じられているのか。

お伺いするの
楽しみですね!

この記事は、継続有料マガジン
「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」内の記事で、
継続購読すると月500円で読めます。
 (購読申込の初月は無料。翌月から課金されます)

記事は単品で100円でも読めますが、毎日アップしていきますので
これからも続けて読みたいなと思われる方は、継続購読の方がお得です。

(ただし購読を始めた月以前の記事は単品購入となります。
バックナンバー記事をまとめたマガジンを除く)

もしよかったら、継続マガジンをご購読よろしくお願いします。



ここから先は

1,853字 / 5画像

¥ 100

応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。