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パイサーン師のモーニング説法~幸せと共に老いる(1)ある日本の映画から考えさせられること


このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。

今日からまた新しい説法です。

スカトー寺現住職の
パイサーン・ウィサーロ師。

法(タンマ)と
現実社会の様々なトピックをむつびつけて
学びへと昇華される説法を
いくつも届けてくださいます。

今回もそんな説法。

説法のテーマは

「幸せと共に老いる」

です。

今日の部分のタイトルを

「ある日本の映画から考えさせられること」

としました。

この説法は
最近タイでも上映されている
ある日本の映画についての話から
はじまります。

どんな映画で
何を考えさせられることなのか。

どのように
法(タンマ)へと紡いでいかれるのか。

朝の短い説法ですが
またまたパイサーン師の鋭い視点が光ります。

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