スティサート師の説法~中道を歩む(1)享楽の道と苦行の道
このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。
スカトー寺副住職&ウィリヤダンマアシュラム
リーダー僧の
スティサート・パンヤーパティポー師の説法を
お届けします。
今日からの説法は
毎月バンコクで行われている瞑想会で
お話された説法です。
今回の説法テーマは
「中道を歩む」
です。
今日の部分のタイトルを
「享楽の道と苦行の道」
としました。
今回の説法も
当日私の方で、日本語同時通訳しました。
ちょっと聞きにくいのですが
教育ファシリテーション研究所さんが
YouTubeでアップしてくださいましたので
こちらにご紹介いたしますね。
この記事は、継続有料マガジン
「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」内の記事で、
継続購読すると月500円で読めます。
(購読申込の初月は無料。翌月から課金されます)
記事は単品で100円でも読めますが、毎日アップしていきますので
これからも続けて読みたいなと思われる方は、継続購読の方がお得です。
(ただし購読を始めた月以前の記事は単品購入となります。
バックナンバー記事をまとめたマガジンを除く)
もしよかったら、継続マガジンをご購読よろしくお願いします。
ここから先は
1,738字
¥ 100
応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。