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スティサート師の説法~ただただ知るということ(10)バーンアウト(燃え尽き症候群)になったときには、どうしたらいいでしょうか?


このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。

スカトー寺副住職、兼
ウィリヤダンマ・アシュラムリーダー僧の
スティサート・パンヤ―パティポー師のお説法を
訳していきます。

今回のテーマは

「ただただ知るということ」

毎月1回
バンコクでの瞑想会が行われていますが
先月(2022年4月)は
コロナ感染予防のため

ウィリヤダンマ・アシュラムからの配信になりました。

その際の
スティサート師の説法を
少しずつ訳していきます。

今日の部分のタイトルは

「バーンアウト(燃え尽き症候群)に
 なったときには、

 どうしたらいいでしょうか?」

としました。

今日から質疑応答の部分に
うつります。

バーンアウト。

誰にでも、いつでも起こりえること。

スティサート師の
細やかで力強いアドバイスに
きっと励まされます!

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