見出し画像

パイサーン師のモーニング説法~どうしたら身近な人に法に興味をもってもらえるのか?(2)瞑想コースに参加後の親たちの姿


このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。

スカトー寺現住職の
パイサーン・ウィサーロ師。

説法のテーマは

「どうしたら身近な人に
 法に興味をもってもらえるのか?」

です。

今日の部分のタイトルを

「瞑想コースに参加後の親たちの姿」

としました。

子供たちの
率直な言葉。

子供たちはこんなふうに
親たちの姿を冷静に見ているのかもしれません。

この記事は、継続有料マガジン
「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」内の記事で、
継続購読すると月500円で読めます。
 (購読申込の初月は無料。翌月から課金されます)

記事は単品で100円でも読めますが、毎日アップしていきますので
これからも続けて読みたいなと思われる方は、継続購読の方がお得です。

(ただし購読を始めた月以前の記事は単品購入となります。
バックナンバー記事をまとめたマガジンを除く)

もしよかったら、継続マガジンをご購読よろしくお願いします。

ここから先は

1,957字

¥ 100

応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。