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パイサーン師の説法〜何をしていてもその目的を忘れない(1)1枚のガウンから始まった変化


このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。

今日からまた新しい説法を
スタートします。

続いておりますが、今回もまた
スカトー寺現住職
パイサーン・ウィサーロ師に登場いただきます。

本当に様々な内容の学びを
届けてくださるパイサーン師。

今回の説法のテーマは

「何をしていてもその目的を忘れない」


今回の部分のタイトルを

「1枚のガウンから始まった変化」

と、しました。

今回は、フランスのある哲学者の
お話が出てきます。

西洋哲学にお詳しい方は
聞いたことのなるお名前かもしれません。


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