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スティサート師の説法~自分自身を感じることへの信頼(12)気づきを間に合わせるときには、自分自身にやさしく微笑みかけて
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。
ご登場下さるのは再び
スカトー寺副住職の
スティサート・パンヤーパティポー師です。
毎月1回行われています
タイ・中国・日本の方が参加の
チャルーン・サティ瞑想会。
今月の分をお届けします。
説法のテーマが
「自分自身を感じることへの信頼」
です。
今日の部分のタイトルを
「気づきを間に合わせるときには、
自分自身にやさしく微笑みかけて」
と、しました。
昨日の質問の続きです。
心に生じた怒りや愚痴に対する対応。
気づきを間に合わせるときの
コツもお伝えてくださっています。
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