カンポンさん上海での瞑想会〜疑問への対応：周りに質問できる人がいなくて、私はラッキーでした〜

全身麻痺の障害を負いながらも

気づきの瞑想を実践し、苦しみを超えちゃったカンポンさん。

彼の説法を翻訳してお届けしています。

２０１３年、カンポンさんは

沖縄を訪れ講演会などをされたあと

その足で中国・上海での瞑想会に招待されました。

１００人以上の中国の方が

禅寺で８日間みっちり「気づき」を学ぶ瞑想会。

とても熱心に行っておられたそうです。

カンポンさんも朝に説法、夕方には質疑応答と

毎日修行者を励まし、たくさんの法を伝えられました。

今日は質疑応答の時間の前に語られた

お話しをお届けします。

「疑問」そのものについてのお話です。

今朝は
・何か疑問が起こってきて、誰かに質問したい方
・いい質問をするのが得意な方
・疑問がありすぎて、困っている方

そんな方にお届けしたい説法です。

では今日も新しく訳しましたので、
単品は３５０円でお届けしますね。

この記事は
月刊：浦崎雅代のタイの空（Faa）に見守られて
でも月額５００円で読めます。
初月無料ですので、どうぞご検討ください。