タイトルなし

スティサート師の説法~ルアンポー・ティエン(12)少しずつ、少しずつ。疲れが生じても、気が重くなっても、飽き飽きすることがあったとしても


タイ仏教に関する説法を
日々少しずつ訳しています。

今回は、
日本ではほとんど知られていない
ティエン・チッタスポー師についてのお話。

パイサーン師、カンポンさんに続いて
スティサート師のお話をお届けします。

昨年(2018年)9月に行われた
瞑想会での説法。
ちょうど9月とあって、ティエン師に関する
お話もなさっておられました。

今日の部分のタイトルを

「少しずつ、少しずつ。疲れが生じても、
 気が重くなっても、飽き飽きすることがあったとしても」

 と、しました。

今日もまた、修行に取り組む私たちを

励ましてくださる内容です!
 
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